バドミントンで、以下のような問題で悩んでいませんか?
- 狙い通りの場所にシャトルを飛ばせない
- ネットに羽根を引っ掛けてしまう
- コートの奥までクリアできない
- スマッシュが決まらない
- サーブが浮いてしまう
- シャトルへの反応が鈍い
- ショットが安定できずにミスが多い
練習量を増やしても、これらの問題が解決できずに苦しんでいるのではないでしょうか?
練習量を増やしても上達できない原因として、日本バドミントン協会理事で30年以上の
キャリアを持つ能登則男コーチは、バドミントンにおける基礎を身につけているかどうか
の差だと指摘します。
しかし、ある程度の実力があるバドミントン選手や指導者でもバドミントンの基礎が不足
している場合が珍しくないと能登さんが言うように、誰が書いたのかわからないブログや
メルマガなどで、あたかも真実であるかのように書かれてある内容が実は大間違いだった
というケースは決して珍しくありません。
ブログであればコメント欄などで間違いを指摘されているケースもありますが、ブログに
よっては管理者が承認しないとコメントが表示されない場合もありますし、コメントする
ことができないように設定されている場合も多いことから、何が本当に正しいのか判断が
できない場合が増えています。
そこで、バドミントンにおける基礎を正しく身につけるために何をすればいいのかを能登
さんが「これで完ペキ!バドミントン上達育成術」というDVD動画マニュアルとして公開
しました。
子供にも理解できるように、わかりやすい言葉と動きで能登さんが教えてくれます。
- 上達スピードを加速させる正しいグリップ
- 正確にラケットを操作する体の使い方
- オーバーヘッドストロークの基本
- アンダーハンドストローク(フォア&バック)の基本
- 6方向に素早く動けるフットワーク
- ヘアピン、スピンネット、ロブなどの「ネット前の技術」
- サービス、サービスレシーブ
など、1週間も練習すれば大幅に改善していることを実感できます。
能登さんに負けないレベルのバドミントンの基礎が身につけられます。