テニスの試合で、いいところまではゲームを作れていても、最後が決めきれずに勝てない
といった状況が続いていませんか?
強豪選手などを相手に、善戦するところまではいけても、勝ちきれないというのは何とも
悔しいものです。
なんとかして試合に勝ちたいと思ったことも多いのではないでしょうか。
早稲田実業高校で女子テニス部監督を務める間中早紀さんは、就任わずか2年でインター
ハイ女子団体で初優勝するなどの実績を残しています。
それまでも14年連続でインターハイに出場すると言った実績はありましたが、それこそ
最後のひと押しが足りずに優勝できない状態が続いていました。
いったい、どのような秘密があるのでしょうか?
早稲田実業での通常の練習時間は1日3時間とそれほど長いわけではありません。
女子テニス部の部員は9名と少ないために、指導がやりやすいという一面もありますが、
効率よく上達できる練習に取り組んでいるというのも大きいです。
そのポイントは、以下の3点です。
- 相手に点を取られないための鉄壁のポジショニングを強化
- 筋力の弱い女子選手でも打てる攻撃ショットをマスター
- 相手チームの分析と戦略・戦術をしっかり組み立てる
この3つのポイントを生かして、超効率的な練習法を学べるのが「超効率練習でシーソー
ゲームを制するテニス」です。
DVD2枚組の教材で、間中さんから直接指導されているイメージで学べます。
180日間のメールサポートもついているので、質問や疑問を解決できます。