頑張っていても上達できない
といって悩んでいませんか?
「人の2倍、3倍と練習してこそ人並み」などと言われますが、練習量を増やしたところ
で確実に上達できるとは限りません。
練習量を増やしたところで上達しないことも珍しくありませんし、過労や過負荷のために
体を壊すなど、かえって逆効果に終わる場合も多いです。
このような悲惨な結末を迎えないためには、どうすればいいのでしょうか?
今までのやり方を変えてみることが、一気に上達するきっかけになる事が多いと指摘する
のは、日本テニス協会公認マスターコーチの堀内昌一さんです。
やり方を変えると言っても、今までを全否定して全くのゼロからやり直さないといけない
場合は少なく、ちょっと変えてみるだけでも一気に上達することも珍しくありません。
そこで、どのように「ちょっと変えてみる」といいのかを、堀内さんが動画マニュアルに
まとめました。
それが「時とリスクを制御して勝つテニス」です。
「時とリスクを制御して勝つテニス」は、大きく、
- 錯覚を理解し、時とリスクを制するテニスで戦う
- 時を作りリスクを減らすオーバーヘッド/あるべきサービスの考え方
- リスクと時間で考えるロブ、レシーブ、ボレー/ストローク練習を勝つために再考
という3種類の観点から、結果が出せる考え方とその実践ドリルを学べます。
全然上達しない、苦手という分野から、もうちょっと強化出来たら嬉しいという分野まで
網羅した充実の内容となっています。
あなたのテニスを根本的に変える必要はありません。
できるところから、少し変えるだけで十分です。