ドライバーのティーショットは極めて重要ですよね。

最初のスイングで躓いてしまうと、その後のリカバリが大変ですし、何よりメンタルへの
ダメージが大きくなりがちです。

ミスショットの後にガタガタとスコアを崩してしまった経験は誰しもあると思いますが、
スタートの時点で調子がいいと感じていた時にやってしまった時のショックは尚更大きい
のではないでしょうか。

だからといって、ティーショットでコントロールを重視して飛距離を抑えるというのは、
まわりが次々と遠くまで飛ばしている中では、見ていて気持ちのよいものではありません
し、「セカンドオーナー」つまり、2打目を最初に打つことになるため、風などを参考に
できない上に、プレッシャーを感じるものです。

なによりも、他のゴルファーから惨めな目線で見られるのがつらいですよね。
あなたも含めて、誰しも遠くまでボールを飛ばしたいというのが本音でしょう。

杉村良一さんは、40歳を過ぎてからプロゴルファーになったという異例な経歴の持ち主
ですが、相当な運動音痴であったのにも関わらず、プロゴルファーになれたのは旧世代の
ゴルフ理論に振り回されることなく、現代のゴルフクラブやボールで通用するゴルフ理論
に基づいたスイングをする
ようになったからです。

それこそ、旧世代のゴルフ理論と現代のものとでは、正反対になっているケースも決して
珍しくありませんので、よくなるべきと思って取り組んでいることが、現代では逆効果
なっているケースも少なくありません。

40代からの激芯ドライバーマスター」は、現代のゴルフクラブやボールで通用できる
ゴルフ理論を用いたドライバースイングを身につけることができます。

  • 正しい「ドライバーの体の動き」
  • 現代のゴルフクラブに合う「合理的でシンプルなスイング理論」
  • 自分の力を最大限に引き出すためのボールの当て方「ドローボール」

を身につけることで、今よりも30ヤード以上は遠くに飛ばせるようになります。

現在は「ルール適合」という制限によって、ゴルフクラブの進化は止まっていますので、
道具で何とかしようとするよりも、スイングの方を合わせるほうが飛距離アップに効果的
となります。

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