介護福祉士試験では、第38回(令和7年度)からパート合格(合格パートの受験免除)が導入されます。

今までは合格・不合格しかなかったものが、38回以降は3つのパートにわかれており、パートごとに合否が判定されます。
合格したパートは翌年・翌々年まで有効となり、一部のパートのみ合格した場合、次回は不合格だったパートのみを再受験することで済むため、学習の負担を軽減できます。

しかし、介護福祉士試験の勉強をしなくても60点~65点は取ることができますし、これまでの合格率は80%前後と高いため、ついつい油断しがちです。
合格ラインである80点を超えるためには、足りない部分を効率よく学習する必要があります。

そこで役立つのが「介護福祉士試験スーパー模擬問題集」です。
予想問題125問と、わかりやすい動画解説がセットになっており、「できない人の気持ちに寄り添う解説」でスムーズに理解できるようになります。

介護福祉士試験スーパー模擬問題集はスマホのみで学習することができるため、スキマ時間を効率よく活用して試験対策が行えます。
希望者は冊子で購入することもできるため、紙ベースの教材で学習したい場合でも安心です。

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