もともと、物覚えが悪かったり、昔は記憶力が良かったのに、年齢のせいなのか、最近は忘れやすくなったなどといって困っていませんか?
以前のように、世の中が記憶力や暗記が重視されなくなっているため、無理に覚える必要はなく、気になることがあれば、すぐに調べて答えが導き出せるスキルを身につけていれば十分などといった意見もあります。
しかし、調べること自体がカンニング扱いされてしまう入試や定期テスト、資格試験などでは、好成績を残すためには、記憶に残しておく必要があります。
日常生活で物忘れが激しくなってくると、認知症の心配もしなくてはいけません。
山口さんは長年にわたる自閉症に苦しめられていたそうですが、「記憶術」によって人生を大きく変えることができたといいます。
在宅で自分に合った仕事をしながら、充実した生活を送れるようになったそうです。
この山口さんが実践して記憶力を向上することができるようになった方法をまとめたのが「山口流 記憶力強化プログラム」です。
山口流 記憶力強化プログラムは、1日15分間という短時間で済むだけでなく、スマホがあれば、いつでもどこでも実践できます。
スキマ時間で簡単に行えるトレーニングに取り組むだけで、記憶術を身につけることができますし、記憶力が徐々に向上していきます。
さらには、日々のストレスも軽減していくため、毎日の生活が過ごしやすくなる場合が多いです。