世の中には、さまざまな種類の格闘技がありますが、攻撃がうまくいかなかったり、カウンターが決まらずに相手の反撃を受けてしまうといった状況が続いていませんか?
あなたの動きが対戦相手に読まれてしまうと、簡単に攻撃をかわされてしまいます。
その際に生まれた隙を、すかさず攻められてしまうといった経験もあったかもしれません。
このような経験が重なると、対戦相手に対して苦手意識を抱いたり、カウンター自体に恐怖や不安を感じるようになってしまい、どうしても受け身の対応になりがちです。
指導者からも指摘されているかもしれませんね。
しかし、カウンターを思い通りに決められるようになりたいと思っても、以下のような対策では効果は期待できません。
- 技術を無視して力任せに攻撃する
- やみくもに練習量を増やす
- 自己流のトレーニングを続ける
あなたも実感しているかもしれませんね。
昭和の伝説的武人と称された「櫻公路一顱」氏が体系化した武術である「嫡流真伝中国正派拳法」は、すべてが攻防一体となった「交差法」(現代のカウンター技)で構成されています。
この嫡流真伝中国正派拳法を指導している岡部武央師範から学んだ格闘家は、次々と成果を上げていますが、カウンターで重要となる「タイミング」を身につけたからです。
この岡部さんが指導するカウンター技術を自宅にいながらにして学べるのが「嫡流真伝中国正派拳法の真髄」です。
各技法からカウンターの「タイミング」をわかりやすい言葉と動画で学ぶことができます。
嫡流真伝中国正派拳法の真髄は、DVD・オンライン動画で見ることができます。
どちらを選んでも、教材の内容は変わりません。