あなたは、自分本来の潜在意識のタイプとは異なる生き方をしていませんか?
「現実に妥協しているだけ」という指摘もありますが、単純に「自分本来の潜在意識のタイプ」がわかっていないだけというケースは意外に多いものです。
その結果、「思うこと」と「行動」が一致しないまま、本当の自分を見失っている状態が続いているわけです。
この不一致に気付いて、本来のエネルギーを取り戻すカギが「潜在意識」であり『マインド』だと指摘をするのは、一般社団法人日本マインドタイプ心理学協会の代表理事を務める望月直也さんです。
マインドとは「精神(思考、感情、観念、潜在意識)=心全体」であり、人の内面を読み解くための心の道具(ツール)として「マインドマップ」を提唱しています。
マインドタイプの特徴は、大きく4種類のタイプに分けて分かりやすく分析した後、全てを統合していく視点が含まれている点に秘訣があります。
人の本質は、タイプに分かれるような限定的なものではなく、常に未知の可能性を秘め、それを開花していけます。
だからこそ「分離と統合を合わせる必要がある」と望月さんは指摘しており、マインドタイプ心理学における重要な考え方の一つです。
このマインドタイプ心理学を基礎から学べるのが「マインドタイプ心理学 基礎講座」です。
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