「日本人特有のカタカナ英語は、ネイティブには全く通じない」といった話は、あなたも今までにいやというほど聞いたことがあるかもしれません。
しかし、これらの指摘が大々的に行われている割には、英語の正しい発音をするための方法を学べる機会というのは、非常に少ないものです。
一部の英会話スクールで発音矯正・発音指導などを行っている程度であり、日本人が手軽に学べる教材というのは、探していても見つからないというのが実情です。
あなたも経験したことがあるかもしれないですね。
エイゴファームの内野直也さんは、「英語が話せることを特権として感じる人達が、既得権益を維持するために教えないのが原因」だと指摘します。
「英語の発音を日本語で表現することは不可能」などと指摘する大学教授もいるほどなので、あなたも納得できるのではないでしょうか?
しかし、内野さんはこの既得権益を打ち破るために「エイゴファームの英単語」という教材を公開しました。
エイゴファームの英単語では、英語の正しい発音に欠かせない「4種類の音量発音」と「ひとまとめ発音」を学べます。
ネイティブが話すような英語を身につけるのは難しいですが、全世界的にみても、外国人がネイティブレベルの発音を求められるケースはほとんどありません。
「非英語ネイティブの世界標準の英語力」で十分であり、日本人なら誰でも到達可能なレベルだといったら驚くのではないでしょうか?
しかし、英語もカラオケと同じように、声に出して練習しないと上達することはできません。
聞き流すだけで上達できるわけがないのです。
エイゴファームの英単語は、50・100・150の3種類にわかれています。
いずれも高校生レベルの英語力があれば身につけられるものばかりです。