ヴァイオリンバイオリン)やヴィオラビオラ)をひく際、思い通りに弓を動かすことができずに困っていませんか?
力が入りすぎてしまって、弓が震えてしまうといった状況かもしれません。

演奏する際に力を抜けばいいことは、頭のなかではわかっていても、無意識のうちに力が入ってしまったり、練習していても改善しないかもしれません。
練習を続けるほどに、肩こりや痛みを感じたり、指にタコができたり、首にアザができるなどといった症状が出ているのではないでしょうか。

ヴァイオリニスト(バイオリニスト)の石川ちすみさんは、ハンガリーの神童ヴァイオリニストと呼ばれた「カトー・ハヴァシュ」氏から直接学んだ経験をいかし、カトー・ハヴァシュ氏が行ってきたハヴァシュ式ニューアプローチ(新学習法)を日本国内で展開・指導しています。

この石川さんが行っているハヴァシュ式ニューアプローチを、自宅などでいつでも好きな時に学べるのが「ハヴァシュ式デジタルレッスン」です。

ハヴァシュ式デジタルレッスンは、基礎編・応用編・教師用の3種類にわかれています。

基礎編は、ハヴァシュ式をはじめて学ぶ人や、各教本の2巻・3巻程度で行き詰まっている人、演奏による身体の痛みに悩まされている人などが対象です。
応用編は、基礎編を終えた人に加えて、ポジション移動・重音・速いパッセージがうまくいかない人、力みやあがりに悩みのある人が主な対象です。
教師用は、ヴァイオリン・ヴィオラの指導に自信がなく、教え子をうまく上達させられない講師が対象です。

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