今まで自己啓発や引き寄せなどに取り組んできたけど、全く現実が変わらないという経験
はありませんか?
潜在意識を書き換えるためにNLPの勉強もしたけど、何も変わった気配すらないといった
状態かもしれません。
せっかく自己啓発に頑張っているのにも関わらず、現実が何一つ変わらなければ、続ける
意欲さえ失われるのではないかと思います。
佐藤康行さんは1991年に「心の学校」を開設し、52万人以上に「本当の自分=真我」
に目覚めることだと指導し続けてきました。
その後、2014年に「YSこころのクリニック」を開設し、うつ病に関しては薬を使わず
90日以内の寛解率が90%以上という驚異的な実績を残しています。
佐藤さんは、さまざまな自己啓発メソッドに取り込んでも現実が改善しない原因として、
『本当の自分』で生きていないで、理想を追い求めているからだと指摘します。
現在の自己啓発メソッドの多くは、自分の欲望や願望をもとに、ある特定の将来に対して
目標を立てるわけですが、自分が本来持っている性質とまったく異なる望みを持ち、目標
を定めることになりかねないと、佐藤さんは警告します。
当然ながら、うまくいくはずもなく失敗するのは当然だというわけです。
この誤りを避けるためには、外にある何かに願望を持つのではなく、本来の自分を最大限
活かすことに願望を向けることが重要です。
その際のポイントとして、「自分が喜ぶ願望でなく、人を喜ばせる願望を持つ」ことです。
つまり、あなたの奥底に眠るダイヤモンド、「本当の自分=真我」に覚醒することである
と佐藤さんは指摘します。
「超・真我覚醒メソッド」では、この潜在意識に潜むダイヤモンドを3ヶ月で覚醒させる
具体的な手法を解説しています。
超・真我覚醒メソッドの本編動画を見て、ワークをすることで覚醒できます。