国公立大学に合格するためには、共通テストで高得点を獲得して、2次試験でも高得点を
取ることが求められるため、模擬試験などでの偏差値が低いと合格するのは不可能という
のが一般的です。

しかし、元九州大学大学院教員であり、現在は総合型・学校推薦型・編入コンサルタント
として活動しているヨコガワ忠司さんは、総合型選抜や学校推薦型選抜を最大限活用する
ことで、偏差値が低くても難関国公立大学に合格することは可能
だと言います。

総合型選抜や学校推薦型選抜は、一般入試と比べて日程が早いために、合格してしまえば
現役生であれば卒業までの期間を受験勉強に費やす必要がなくなり、有意義に過ごせます
し、浪人生でも合格のプレッシャーから解放されるのは嬉しいものです。

それも、特に高い偏差値が求められると言われる理系学部への合格も夢ではないといった
ら驚くのではないでしょうか?

総合型選抜や学校推薦型選抜で合格するためには、どうすればいいのでしょうか?

ヨコガワ忠司さんは大学教員だった経験をもとに受験生にアドバイスしており、100%
以上の実績を上げているといったら驚くかもしれません。

一人で2校以上、総合型選抜や学校推薦型選抜を活用して合格した受験生もいるために、
100%を超えているわけですが、その際のアドバイスをまとめたマニュアルを公開した
のが「絶対合格の方程式」です。

絶対合格の方程式では、志望理由書・面接対策について詳しく説明しています。

求められる要素に違いはあるとしても、就職活動ではじめて本格的に取り組む人が多いの
ですが、大学入試でも総合型選抜・学校推薦型選抜に合格するためには就活でやることと
大きな違いはないといったら驚くかもしれません。

【続きを開く】