作文や論文を書くのが苦手ではありませんか？
小さい頃から、読書感想文や小論文などを書くのが嫌いだったかもしれません。
「作文なんて、数をこなせばなれる」と言った意見がありますが、やみくもに書き続けた
ところで、作文としての品質の向上は期待できませんし、かえって苦手意識が強まるだけ
という結果にもなりかねません。
文章の作成能力というのは、ただしい知識を身につけた上で数をこなさないと意味がない
わけです。
そこで役立つのが「らくらく文章術ドリル」です。
東京都足立区創業プランコンテストで最優秀賞を受賞したオンライン教材です。
合計６００分（１０時間）の動画でたっぷりと学ぶことができます。
「らくらく文章術ドリル」は、小学生から大人まで幅広く学べるように、大きく４段階の
レベルにわかれています。
- 入門レベル（短文を自由にかける）
- 初級レベル（自分の意見をまとめた２００文字程度の作文ができる）
- 中級レベル（４００文字程度の作文ができる：公立中高一貫校入試レベル）
- 上級レベル（高校・大学入試の小論文、社会人向けの文書作成ができる）
それぞれのレベルに合った文章作成術を学ぶことで、効率よく上達していけます。
また、「らくらく文章術ドリル」では、「作文」を以下の４種類に分類しています。
- 説明文（日記や新聞記事、ビジネスメールなど）
- 意見文（小論文、コラムなど）
- 物語文（小説など）
- 読書感想文（賞を取りやすい文章構成を学ぶ）
例えば、説明文を書くのは得意でも、読書感想文は苦手などといったケースは珍しくあり
ません。
それぞれの文章にあった作成方法を学ぶことができます。
「らくらく文章術ドリル」では文章の書き方だけでなく、添削方法も学べます。
他人の文章を正しく添削することで、自らの作文力の向上にも役立つのです。