なかなか自分の思い通りに成長しない、行動しない
といった悩みを抱えるスポーツ指導者は少なくありません。
あなたも苦労しているのではないでしょうか?
例えば、「愛のムチ」と「体罰」といった認識違いは、指導者と受講者との中で現在でも
続いていますが、やる気を出すために発した指導者の言葉が、逆にやる気を失せてしまう
といったケースは珍しくありません。
また、「やる気がないなら帰れ!」と言ったら本当に帰るといった光景も増えています。
「今の若者は訳がわからない」などといって思考停止に陥る指導者が多いですが、あなた
の場合はどうですか?
元学校教師でスポーツレゴートレーニングトレーナーの松川ちづるさんは奈良判定の本場
ともいえる地域で体育教師、部活顧問をしていたそうですが、スポーツ指導者として生徒
を上達させるために、どのように関われば良いのかを悩んでいたそうです。
さすがに、山根氏のように審判を恐怖政治で支配したり、ルールを変えてまで、好き放題
することはできません。
さまざまな試行錯誤の結果、松川さんは価値観や常識、感覚の違いを把握することが重要
だと指摘します。
その上で、自分と向き合って、本来の強さを自らの力で取り戻していくマインドをシフト
させるための効果的な方法を身につけることが、スポーツ指導において重要なポイントに
なるといいます。
これを松川さんは「マインドシフトトレーニング」と呼んでいます。
このマインドシフトトレーニングを用いたスポーツ指導をするために何を学べばいいのか
をまとめたのが「能力発揮マインド構築オンラインプログラム」です。
- 自らの力でステージアップする術を身につける
- まだ眠ったままの個々の本来の能力や魅力を最大限発揮できる
- 自身の理想のビジョンを実現できる
という3つのことができるようになります。
能力発揮マインド構築オンラインプログラムは、3ヶ月程度あればマスターできます。
わからないことがあれば、専用Facebookグループでサポートが受けられます。