絵を描くことに対して苦手意識を感じていませんか?
思い通りに絵が描けない、デッサンやスケッチができないといった悩みを抱えているかも
しれませんね。
絵の描き方を調べても、とてもじゃないが実践できない内容だったり、絵画教室などでは
感性が重要などと講師が言うばかりで、デッサンなどとしても問題点を指摘されるばかり
で、どうすれば改善できるかがわからずに挫折したこともあったかもしれません。
特に絵画に対して苦手意識を持つ人ほど、まともに教えてもらえる機会がありませんので
生まれつきの芸術的な才能やセンスが備わっていなければ、絵を上手に描くのは無理だと
思って諦める人が多いのですが、ギャラリーピリカ&アートスクールの松原美那子代表は
描く技術を身につけるだけでは不十分だと指摘します。
もちろん、センスや感性を磨くなどといった抽象的なことを言いたいわけではなく、松原
さんが指摘するのは「見る力」の上達です。
描く力と見る力の両方が備わらないと、デッサンやスケッチを正確に行うのは難しいわけ
です。
そこで、松原さんが作成した「ビジネスデッサン&スケッチ術」では、テクニック論だけ
でなく右脳トレーニングを行うことで、基礎能力の向上も同時に行います。
この右脳トレーニングは1日10分から取り組めますので、実際にデッサンやスケッチを
する時間が確保できない時に実践すると効果的ですし、毎日続けることで、着実に上達を
実感できるようになります。
その結果、8000名以上の受講生が短期間でデッサンやスケッチを上達することに成功
しました。