1対1であれば、まだ会話ができるけど、会社や学校の休憩時間や飲み会、宴会などで、
集団でかたまって雑談などをする際に、まわりは相手を見つけて楽しそうに話しているの
にも関わらず、あなたは一人ぼっちで話をする相手も見つからずに孤立していませんか?

会話をしている中に入ろうと思ってもタイミングがわからないまま、次から次へと会話が
盛り上がっているので諦めたり、何とか話をしても冷たい目線を感じて、徐々に話をする
こともなくなって集団からはずれていくといったところだと思います。

仕方がないので、スマホを見て暇つぶしをしていたり、まわりを見渡して孤立感を深めて
胃が痛い思いをしているかもしれません。

会話ニートになっているのが恥ずかしいので、さっさとその場を離れたいと思ったことも
何度もあったのではないでしょうか。

コミュニケーション・コンサルタントの山崎秀隆さんは、3人以上の集団での会話に対し
苦手意識を持つ理由として、以下の2つのポイントをあげています。

  • 集団会話が苦手になる考え方(何種類か存在します)
  • 会話スキルの低さ

この2つの問題を解決すれば、集団の中で会話ができずに孤立することもなくなると山崎
さんは断言します。

この解決策を具体的に説明したのが「集団会話マスター講座 会話ニートの逆襲」ですが、
主に以下の2つのポイントを知って実践することで、今すぐにでも解決できるようになる
と山崎さんは断言します。

  • 集団会話の苦しみが8割以上消えるマインドセット
  • 集団会話の最重要原理

その上で、こまかいテクニック論を説明していますが、この2つのポイントを無視して、
会話テクニックだけで何とかしようと思っても無理です。

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